ぶらりツー
, インプレッション
2006年4月 3日(月)
CB1300SBサードインプレッション
「インプレッション」というタイトルは、これくらいにしておきましょう。
今日は朝から天気が良かったので、お仕事はお休みにして、ちょっと長距離慣らし走行をしようと思いました(自営業の強みですが、来週からちょっと忙しくなります)。
京葉道路と東関東自動車道を使って成田まで走らせました。
飛行場とか旅客機を眺めるのが好きなものですから、バイクを買ったら真っ先に行きたい場所でした。
しかし今日は、空は快晴ですが、腹立たしいほどの強風でした。3000回転慣らし中なので、80km/h巡行です。せっかく高速道路でのカウルの効果を試そうと思ったのに、横風を恨めしく思いました。
この写真の場所は、アングル的には良かったのですが、電線と電柱が邪魔ですね。場所を移動します。
成田空港は色々な事情から警戒が厳しく、なかなか綺麗に飛行機を眺められる場所が見つかりません。

撮影スポットを探しながらウロウロ走るのも疲れたので、警戒中の警官の集団の所まで走って行き、エンジンを停めて、「このへんで飛行機が近くでカッコ良く見られる場所って無いですか?」と聞いてみました。ものすごく親切に丁寧に教えてくださいました。感謝!
確かに近くでカッコ良く見られました!
場所はここ(mapion)。
総走行距離は256kmになりました(おぉ、キリが良い)。最初のオイル交換までの半分ですね。
加速時に、時々3000回転より少し多めに回ってしまうことがありますが、だいたい守ってます。
今日一日乗って、慣らしレベルでの取り回しは人間の方も慣れました。早く5000回転まで回してみたいです。
緩いワインディングも(高い回転域が使えないのでそれほど寝かせずに)走ってみました。軽やかです。感覚的には400ccですね。実に素直に見た方向に進んでくれます。どうしてもCBR1000Fと比べてしまいますが、最近のバイクって凄いと思いました。素直に感動です。
地元に戻ってきてガソリン満タンにして帰宅しました。
燃費は16.5km/lでした。
本記事は「CB1300SBのある風景」開設前の別blogに掲載したものです。
2006/4/ 3 21:40 | 固定リンク | ぶらりツーカテゴリ | インプレッションカテゴリ
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コメント
こんばんは
晴天、CB & 飛行機 どこまでも行けそうですね^^
投稿者 ゆうじ : 2006/04/03 22:39
>総走行距離は256kmになりました(おぉ、キリが良
>い)。
一般人はそうは思いません(笑)
>加速時に、時々3000回転より少し多めに回ってしまう
>ことがありますが、だいたい守ってます。
現在の車やバイクは部品の加工精度がとんでもなく向上していますので、新車で購入しても慣らし無しで普通に走ってしまって問題ないはずです。
(いきなり全開とかは勘弁して下さいですが)
少なくとも動いている部品で、バリが出てるとかそういうことは皆無と言って過言ではないでしょう。
でも、分かっていても「慣らし」ってしたいですよね〜。多分、僕も新車乗ったら絶対やります(爆)
投稿者 O.K.D : 2006/04/04 01:41
>ゆうじさん
ほんと、どこまでも行かれそうです。
今回も、普段なら絶対に入って行かないような道に適当に入って気持ちよく走ってきました。
その気にさせてくれるバイクです。こいつは。
>O.K.Dさん
CBの産みの親に勤務してる人に言われると安心しますね(笑)
特にホンダさんの各部の作りの良さには定評がありますから、私も言うほど気にしてません。
でも、500kmまでは(一応)3000回転、1000kmまでは5000回転、たまーにより多めに回してやる…を実践したいと思います。
いたわり過ぎても回らないエンジンに… って、最近でも通用する話ですかね?
投稿者 くま : 2006/04/04 10:33
おぉ〜綺麗な写真ですね〜(^^)
こんな写真を見せつけられる!?とじっとしていられなくなりますよね。
野田ナンバー…か〜なつかしい“野田”の地名
昔、東京勤めで、野田市も良く行ったので。。。当時は野田ナンバー無かったですが…
ディズニー近くの住所も野田ナンバーなのですね。
投稿者 ニンジャ : 2006/04/04 10:34
ニンジャさん、ありがとうございます。
今日も良い天気なんですよー>千葉
休みにしちゃおうかな…(^^;(いいのかそれで!)
ディズニーランドは浦安市ですので習志野ナンバーになりますね。
うちの居住地は松戸なんです。でもTDLには30分で行かれる距離です(^^)
以前は習志野ナンバーでしたが、野田陸事ができてからは野田の管轄になりました。
投稿者 くま : 2006/04/04 10:40
気持ち良さそうですね〜
空港、私も昔大好きでした。テリトリーは福岡空港。
何気なくバイクで行って飛行機眺めて煙草吸って。
良いですよね。
投稿者 s_boldor : 2006/04/04 21:42
追記
アクセルワイヤーの遊びですか。
これは意外と見逃しているポイントかもしれませんね。
投稿者 s_boldor : 2006/04/04 21:44
s_boldorさん、コメントありがとうございます。
この写真の少し先には、着陸する旅客機を真下から間近で見られるスポットがありました。
強風だったので、大きくゆらゆら揺れながら斜めに着陸するシーンは迫力でした。また行ってきます(^^)
ワイヤーの遊びは、本文でも書きましたが、ホント効果覿面です!
ドライブチェーンの遊びより、こっちが気になるくらいです(^^;
投稿者 くま : 2006/04/04 22:42
慣らしに関してですが、初回オイル交換で出てきたオイルを見て金属片が入っていたり、ラメがかかったようになっていなければ特に問題無いと思います。
ただ、バイクは殆どミッションも同じオイルなので、何かが出てきたときにエンジン側かミッション側か分からないんですよね〜。ミッションからは多少磨耗粉が出るのではないかと思います。
あと、エンジン以外の部分も含めて、トータルでの慣らしを考た場合は高速道路のように一定負荷で走りやすい状況で走るよりも、普通に街中を走る方がタイヤ、ミッション、ブレーキ、サスペンション等、全体の慣らしがし易いので良いのではないかと思います。
ちょっと長くなりそうなので、コメント変えます。
投稿者 O.K.D : 2006/04/05 00:15
慣らし関連の続きです。
意外と盲点なのは、慣らしよりも普段の乗り方だったりします。
例えば、
始動直後、水温が低い時には急加速、急減速は控える。車やバイクは水温計で言う針の真ん中(走行中、最も使用頻度の高い温度)を基準に設計されていますので、始動直後に高負荷を与えるのは理論的には消耗を早めます。さすがに温度変化による寸法変化はゼロにはなりません。急加速だけを意識される方もいますが、急減速時でもクラッチが繋がっている以上、エンジンに負荷はかかります。また、回転数だけで考える方もいますが、1速1万回転と6速1万回転ではエンジン負荷は全然違います(それぞれの車速を考えれば、各種抵抗の大きさから、エンジン負荷の違いも分かります)ので、そういった事まで考慮に入れるとマニアックに楽しめると思います(爆)
次に、FI車は気にしなくても大丈夫だと思いますが、アイドリング回転数が低い(もしくは低く落としている)バイクは、始動直後長時間アイドリングしているとカムまわりのオイル切れを起こす可能性があるので、直ぐに発進してしまう方が良い。回転数が低いとエンジン連動のオイルポンプの吐出も弱くなりますし、摺動部の負荷も高くなりますので、実は長時間のアイドリングは良くはないです。
後は、始動直後、結構な勢いで空吹かしする人がいますが、いくらニュートラルでエンジン負荷が低いと言っても、もう少しデリケートにアクセルを開けて欲しいものです。(もちろん、この辺の話はオーナーの感性次第ですので、新聞配達でカブ乗っている人に言うようなものではありません)
さらに続きへ。
投稿者 O.K.D : 2006/04/05 00:48
エンジン慣らしに限っての話ですが、これも結構誤解されている方がいるようです。(オーナーがどんなエンジンにしたいかという考え方にもよりますが)
例えば、500kmまでは3000rpmというのは上限が3000rpmというだけではなくて、出来るだけ3000rpmに近い回転数で常時走るという意味です。そうしないと3000rpm付近でのアタリが付きませんから、より高回転に移行出来ない訳です。(とは言っても、別に壊れるわけではありません)どこの回転数を重視するかで慣らしの仕方は変わってくると思います。自分が乗る状況を考えて、レブリミットまで回さないのであればその領域で慣らす必要はありませんし、やってもやらなくても基本的に壊れはしません。
新車で買った1台のバイクに乗っている時間のうち、慣らしの時間なんてたかが知れていますので、慣らしに気を使ってもらえるのであれば、それ以上に普段のメンテや乗り方に気を使って欲しいと思います。(もちろん、そんなに神経質になる必要はありませんが)
もう一度念を押させていただきますが、慣らしや普段の乗り方に神経質にならなくても、よっぽど酷くない限り壊れませんのでご安心下さい。
次で最後です。
投稿者 O.K.D : 2006/04/05 01:00
最後に、あまり回さないエンジンは高回転が回らなくなるという話ですが、「回らなくなる」という現象が「なぜか量産出荷状態よりも回らなくなる」のか、「低回転でアタリを付けただけだから、逆に上が回らなく感じる」のか、僕も分かりません。
ある程度、低回転高負荷(極端に言えば1500rpm以下)だけでずーっと走っている場合には燃焼状態が悪いですし、空気の流速も遅いので燃焼室にカーボンが溜まり易かったり、吹き返しが多かったり、ブローバイが多くてスロットル直後まで真っ黒だったり、バルブシートにカーボンが噛み易かったりという現象が考えられます。(モータースポーツで使わない車、バイクは程度の違いこそあれカーボンは溜まっていくと考えて下さい)
そうなってくると、吸気抵抗増大、空燃比悪化、圧縮漏れが起こってきますので、これらの要素は高回転ではかなり効いてきます。また、高回転でアタリを付けていないというのも原因の一端として考えれらるかもしれません。
まあ、FI車ですから、昔のバイクでキャブからジェットから気筒ごとに完璧にセッティング出した人ならともかく、フルノーマルの性能で比べたら上が回らないなんて感じることは無いと思います。
個人的感覚ですが、キャブとFIとでは、明治維新の前と後くらい時代が違うと思っています(笑)
投稿者 O.K.D : 2006/04/05 01:22
すいません、最後に一つ断り書きをさせて下さい(爆)
このコメントはあくまでも私個人のものですので、某企業の公式コメントとはとらえないで下さい。
投稿者 O.K.D : 2006/04/05 01:24
O.K.Dさん、長文ありがとうございます。
目から鱗な話も多く、大変ためになりました。
記事の方からも、このコメントにリンクしておきました。
投稿者 くま : 2006/04/05 14:57
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