吊るし状態のPC-8001に関する資料は別に用意しましたので、そちらを参照してみてください。

写真はPC-8001のキーボード部分を開けたところです。
今のパソコンのように、本体とキーボードが分離しているわけではなく、拡張ボード類を増設できるような設計にもなっていません。拡張ボードを増設する場合は、内部の適当な場所にネジ止めしたり、マザーボードに直接差し込んで、キーボードの底面と接触しないように詰め込んでいる…というような状態でした。
まん中の、ちょっと大きめのICがCPUです。PCGのカードを間に挟ませたため、CPUを差し込む位置が変わっています。
奥(右)に見えるカードは、前ページのカセットインターフェイスをスピードアップするためのカード(CMT-2400)で、手前(左)に見えるのが、拡張ROMカードです。
キーボードのテンキーから伸びている配線はジョイスティック用で、2468キーとパラレル接続して、ケースの外にDINコネクタを引きだしていました。
(2000/06/14)
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