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このページは、組み立て3ヶ月後に書いています。2002/07/05追記
待ちに待ったカノープスのGeForce4 Ti4600搭載ビデオカードが発売されました。我が家に来たのは7月2日です。2002年モデルの『7号機』は、このビデオカードが入って、ようやく当初予定した通りのスペックになり、完成したことになります。

GeForce4 Ti4600搭載カードは、すでに数社から出まわっています。しかし、私はWX25の発売をひたすら待ちました。なぜかと言えば、このシリーズの「製品としてのクオリティが高い」という評判を聞いていたからです。今までも噂は耳に入っていましたが価格設定が高めでしたので、諸々のトレードオフ(心の葛藤)から手が出せなかったのです。
今回は、定評あるアナログ出力の画質を事前に見比べてしまいました。で、我慢できずに購入と相成った…というわけです。やはり毎日仕事で見続ける画面のことですから…ね。はい、後づけの言い訳です。

詳しいスペックはカノープスのWX25ページを参照して頂くとして、まずは手に取ってボードを良く見てみます。
ずっしりと重量感があります。実際、重めです。4つの黒い四角いパーツはメモリチップで、表側にも4つ、計8つの128Mbit DDR SDRAM(つまり128MBのVRAM)が装備されています。

表にはGPUに付けられたファンが目立ちます。飾り気が無いくせに、高級感があります。はい、ひいき目で見ているせいです。
本体のレビューは、あちこちに掲載されていますので、ここでは詳しく書きません。

AGPスロットに装着。
電源から伸びているソケットを、直にカードに引っ張って差し込みます。
GA-7DXR+には問題なく装着できましたが、マザーボードによっては物理的に装着できない場合があるそうです。WX25動作確認情報で、お使いのPCに装着して動作することを確認してからの方が良いでしょう。
接続を確認して電源を入れます。BIOS画面、OSの起動画面も順調に表示され、Windows XPのデスクトップが表示されたところで新しいデバイスとして認識されます。GeForce4 Ti4600として、ドライバが勝手に入ります。
「Windows XPは確認メッセージ出ないのか?」と思っているうちにトラブル発生。SPECTRA WX25のドライバで上書きできないのです。
後に、ドライバのバージョンアップを行うときに知りましたが、今まで使っていたドライバの痕跡を、レジストリレベルまで綺麗にする必要があるようです。ドライバをアンインストールし、セーフモード(VGA使用)で再起動し、「環境クリーナ」を使って綺麗にします。どうやら常識らしいです。
デバイスマネージャで確認。きちんと入りました。

nViewを設定して、デュアルディスプレイ構成にしました。
一番下のメニュー拡張にチェックを入れると、右クリックしたときのメニューに「nView設定」が現れます。

画面のプロパティにも反映されます。
下の写真は、デュアルディスプレイにして2画面連続に設定した状態です。分かりにくいと思いますが、ウィンドウが左右のディスプレイに跨がっています。私は、エディタを最大化で使っているので、別のウィンドウを参照する時は今まではAlt+Tabで切り替えていました。これからは右のディスプレイに移動できます。キーボードのショートカットで移動も復帰もできて便利です。

3Dアクセラレータの機能をたくさん要求するベンチマークでは、大きく数値の違いを確認することができます。ベンチマークの詳細はこちらへどうぞ。3DMark2001のデモがスキップされずに全部見られるのは嬉しいです。
何といっても画面が綺麗です。うわさ通りです。G.I.WORKSのサイトを見ると、“日本語環境で「見やすく」する”という話があります。納得です。詳細は上記リンク先の“画質の「好き」「きらい」”というページをご覧ください。
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(2002/07/05)
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